点検・修理のお問い合わせについて

保証期間外の製品で修理不能と判断させて頂いている実例について

点検・修理のお問い合わせ前にご確認ください

製品の状態や経過年数によって修理ができないことがございます。
修理をご依頼いただく前にご確認いただけますようよろしくお願いいたします。

修理不能製品

以下の状態の製品は修理が不能な製品でございます。

完全に破断(分離)した製品
※器具の先端がとれた、破断したもの等
折れ曲がり・変形している製品
※把持部が大きく折れ曲がったもの等
※吸引管や脳ベラ腸ベラ等の曲げて使用した製品を元に戻す(真っすぐにする)ことはできません。

以下の製品は状態にかかわらず修理が不能な製品でございます。

ナイロンハンマー
※ハンマー部分の割れ等
マットレス・抑制帯・プロンビュー
※マットレスの破れ、ヘルメットミラーの割れ等

その他

刃研磨が必要な製品
剪刀やノミ等で研磨を繰り返し、製品本来の性能が維持できない場合は修理不能と判断させていただく場合がございます。
耐用期間超過製品
耐用期間を超過した製品は修理ができたとしても購入当時の品質を担保できない場合がございます。
ベストエフォートには努めておりますが、状態や超過期間によっては修理不能とさせていただく場合がございますことご承知のほど宜しくお願いいたします。

上記、対象製品の場合、修理不能意見書の発行をいたしますので、
【点検・修理のお問い合わせフォーム】「ご依頼商品の状況」に以下の情報を入力の上、
お問い合わせください。

合わせて製品の更新をご希望でしたら購入見積書を発行させていただきます。

  1. ①エンドユーザー様名
  2. ②製品名(分かれば製品規格番号)
  3. ③数量
  4. ④購入見積書 要・不要
    例 ①ミズホ病院 ②外科剪刀 14cm 両鈍反(09-042-00) ③1本 ④購入見積書 発行希望
※製品の特定をご希望の場合、【お問い合わせフォーム】に大きさと特長が
分かる写真を数枚貼付してお問い合わせください。
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